ギリシャ危機から始まったEU全体の財政不安、アメリカの住宅問題、雇用問題そして財政問題、さらに中国を中心とする新興諸国のインフレ懸念と、社会問題等々世界全体を大きな霧が覆っています。
また、国内では2011年3月の東日本大震災による莫大な被害と、乱れた政治情勢から、次の方向の見えない状態が続いています。日本は重要な岐路に立っていると言えるでしょう。
証券業界も大変厳しい状況にあります。個人投資家も機関投資家も慎重な見方を変えていません。株式市場は低迷し、資産運用全体も低調です。しかし、このような状況こそ逆に大きなチャンスではないでしょうか。世界の金融資産は大量にあり、多くが待機資金としてMMF等に眠っています。次の展望が見えてくれば、大きく動き出します。
下落局面では、いつも新しい動きが始まります。様子を見ていた投資家が出動し、新しい投資家が現れます。その際、一般のお客さまは、まず証券会社に相談されます。大切な財産ですから、専門家に相談し、アドヴァイスを受けて資産運用をされるのです。
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