米国注目指標に期待
先週の日経平均は、週間で74円上昇し、8,841円で取引を終えた。基本的には地合いの強い展開が続いたが、急ピッチな上昇が続いていたことや米FOMCを受けて円高圧力が再び強まったことにより週後半で失速した。
今週は、引き続いて決算と為替をにらんでもみ合いの展開が予想される。日米共に決算がヤマ場を越えつつあるが、良いところと悪いところが分かれてきているのが現状だ。これからは一層銘柄の選別が進むだろう。また為替面ではFRBが長期間低金利政策を維持することを発表したことにより、円安には向かいにくい。輸出関連銘柄は調整の兆しが見られる。注目指標は米雇用指標であり、2/1にはADP雇用統計、2/3には雇用統計が控えている。
(企画室 出田)
| 日経平均 | 8,831.93(-44.89) |
| TOPIX |
760.69(-1.76) |
| 出来高 |
23億3,321万株 |
| 売買代金 | 1,261,223百万円 |
| 時価総額 |
262兆42億円(-6,823億円) |
30日(月) |
(米)12月個人所得・消費 (欧)EU首脳会議 (欧)1月ユーロ圏経済信頼感指数 |
31日(火) |
12月鉱工業生産(速報) 12月完全失業率 (米)11月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (米)エクソンモービル2011年10-12月期決算 (米)1月シカゴ購買部協会景気指数 (米)フロリダ州共和党予備選挙 |
2月1日(水) |
12月現金給与総額 1月新車登録台数 (米)12月建設支出 (米)1月ADP雇用統計 (米)1月米供給管理協会(ISM)製造業景気指数 (米)1月新車販売台数 (欧)1月ユーロ圏消費者物価(速報) (他)中国1月製造業PMI |
2日(木)
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3日(金)
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(米)12月製造業受注 (米)1月米供給管理協会(ISM)非製造業景気指数 (米)1月雇用統計 |
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